2012年10月20日土曜日

高橋刃物製作所永久保存版ビデオ

親父さん達の仕事ぶりを残しておきたくて作ったビデオです。
名古屋やら岐阜まで行ってインタビューしたりしてそれなりのお金も掛かってますが
印刷に掛かるプリンターのインク代が予想よりかかり・・・・
一枚1050円でお店に置いてあります。良かったらどうぞ・・・・

使ってる包丁がどのように作られているかわかると思います。
コピー防止等してませんので、一枚買ってダビングOKです・・・(笑)

4月、5月に撮影をして編集して・・・・自分なりに素人ですが頑張ってみました。

2 件のコメント:

  1. こんにちは
    いつもブログ楽しく読ませてもらっています。過去ブログを読んでいて、ご自分で包丁の柄も作られているようで驚きました!!
    いま、使っている包丁の柄を黒檀に変えたいなぁと思っているのですが、パソコン等で調べても洋包丁は自分でやるのは難しいと書かれていて…

    かしめられている部分もどう外すのかわからない感じです。やはり自分ではやらないほうがよろしいのでしょうか?

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  2. 柄の制作ですね・・
    高橋刃物の依頼先が9月で店をたたんでしまい。
    その店があれば依頼できたのかもしれません・・・
    自分場合は、和包丁を洋食のコックが使うのに少し抵抗がありまして・・・
    最初にやったのが始まりです。和包丁だと中子が細いので
    洋包丁の柄に付けれない・・・神奈川の子鉄とハガネで造ったものなので
    柄も神奈川の物を・・・そんな考えで猟師に頼んでなるべく太い鹿の角を
    もらい、高橋で中子をなましてもらい、穴を開けてステンの丸棒を打ち込みました。

    どういう包丁か画像を送ってくれたら、わかるかも?
    一番早いのは、ナイフビルダーのHPですね・・・
    やり方を詳しく紹介してますよ。材料も売ってるしね。
    頑張ってみてください。誰ももっていない一本物が出来るといいですね

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