浄土ヶ浜という観光名所です・・・・近くの街は被災して大変なんですが
これが現実で津波が到達しなかった所や場所は一見なのも変わっって無い様に
見えてしまうのが悲しいです・・・
今回、原子力発電所がとっても危険で高いお金で発電をしていることが
分かってしまった・・・・ですが青森県の泊という所の場所で建設再開のニュースが
有りました。日本は原発を止めようとしてるのでは?ではどんな場所なのか?
付近は、寂しい漁村があるだけでその場所から更に半島を登った所に
建設が再開してました。この場所から先に上ると尻屋崎という野生馬が住んでる
最果ての岬が有ります。その先は北海道です・・・もしも何かあれば?北海道に・・・・
下北半島は原発関係の集まりです・・・原発に再処理工場・・・・・
道路から離れた見えない場所に・・・・なんだか危険な気持ちになるのは俺だけなのか?
凄い雨に体が冷えて下風呂温泉で身体を温めて・・・この温泉も歴史が古く
硫黄の匂いがキツイ温泉でした湯船の温度も熱くビリビリさせて我慢の温度でしたが
少し生き返った気持ちが・・・それから大間のマグロで有名な大間崎へ・・・・
下北半島も恐山まできたことは有りましたが当時は大間はそれほど有名でもなく
今回が初めて・・・気分的にあまり食欲もなくミニ海鮮丼1200円という物を・・・
これが・・・具が多くてマグロの下にウニといくらが沢山・・・・以外にお得な価格でした。
この下北半島に仏ヶ浦という怖そうな場所が・・・綺麗な海岸なのですが名前が名前なので
前に来た時はパス・・・ですが今回は行きました。本当は海から観光船で見るのがベストですが 貧乏旅行なので・・・パスして上から・・・
青森まで降りてそろそろ夜に近づいてしまいましたが 、しじみで有名な十三湖へ
この土地は、土偶で皆さんも見た覚えがあると思うこんなのが出てきたところです。
歴史は古く、北海道と継なぐ北前船?の中継地でして古くからの豪族もいた所です。
到着した頃は既に日が暮れて・・・ほとんど見えず・・・・でもどんな所か来たかった所です。
日にちが変わって・・・八幡平は秋が近づいていました。 八幡平は何ども来てるのですが
後生掛温泉の方が大きく有名だったと思っていましたが?今では?皆さんが玉川温泉へ
行くそうです?なので今回は玉川温泉へより道
玉川温泉は放射線で有名でして超酸性の肌の弱い人にはキツイ温泉です。
目に入ったら痛い・・・凄い殺菌力があって超酸性なので金属類は変色します・・・
実は当日の朝にひげそりをしたので・・・顔に温泉が付くとヒリヒリ・・・痛い・・・・
玉川温泉で疲れ果てて・・・乳頭温泉は今回はパス・・・
この場所だと思うのですが?昔来た時に国民宿舎が有りまして露天風呂から
田沢湖が見えて凄く気に入ったのですが・・・何年も前に閉鎖されて今は無いのですが
露天風呂からこんな景色が見えたんですよ・・・・・・
この画像は鳥海山山頂?というか車で行けるてっぺん
です。下に見えるのは秋田県の象潟という200年前だから江戸時代?
地震で海が隆起して海岸の小さな島が浮き上がりそのままの形で
今も残ってる不思議な所です。 南極探検隊の博物館が有ります・・・多分・・・南極に連れて
行った秋田犬?がいたからか?
最終日は青森県の弘前市からスタートでしたが・・・温泉に入ったりして
以外に時間が掛かり最終日なのに夕方にまだ秋田県から山形県に入った鳥海山の
麓で夕日です・・・・カーナビでは横浜までまだ650キロを表示してました・・・・
日本海に沈む夕日です・・・太平洋側の人間には夕日が沈む海は素晴らしいのですね・・・朝日が昇る風景しか見れないので夕日が沈むのはたちどまってしまうので す・・・新潟まで走って高速に乗り、最後の日は860キロ走って家に帰りました・・・・
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