前々から書いていますが、皆さんがありがたく使っていて宝だとか?
この映像も巧みに修正をしていて・・・皆さん気が付くかな?
重油で・・・その後に他所で炭やコークスで焼入れをしてる映像が
出ればコークスや炭の炭素の火の中で火造り鍛造をして脱炭を
防いでるんだな?・・・・と思うでしょ?
よーく観てみると周りに置いてある物が違うと言うことは?
別の釜?
最後のほうではモナカの有名な新潟の庖丁が出てきます。
大量生産の鍛造です。これが悪い訳ではありません!
でも高橋のように詰めていく鍛造とは違いますね。
鍛造で鍛えると言うより型抜き鍛造でしょうか?
前に刺身庖丁で使い方がいろいろで・・・・これは研ぐ時の刃のギザギザの
違いで庖丁を全部使う関東と半分より先だけを使う関西の料亭の
研ぎ方の違いで庖丁の使い方が違うのか皆さんに質問をしたわけです。
まだまだ勉強が必要です・・・・
彼処は本焼きも出来ると聞いていたのに......
返信削除鍛冶屋さんを応援したいです。
サビ難くくて砥ぎ易いそして切れる包丁でお手頃な物がいいです。
都合良すぎですね
JBOY
コメント有難うございます!
削除確かに都合が良すぎかな? 食べていくために?儲けないといけないし
でもね? 嘘はいけないと想うのですよ・・・
堺さんに聞くと日本で黄紙、白紙、青紙といろいろ有りますが
3人から4人ぐらいしかいないそうですよ・・・
それ程に難しい仕事で出来るまでに数十年・・・なので一本数十万でも
仕方ないのでしょうけど?
ハガネの庖丁は本当に錆びやすい・・・ですがこれを使いこなすのも
料理人冥利ですよ・・・
自分は、キッチンペーパーにオリーブオイルを染みこませ
使ったら乾いた布やペーパーで乾かしてからオリーブオイル紙で
錆びさせないように使っていました。使いかたしだいで錆びにくく出来ますよ!