死ぬまで包丁造りをしたかった親父さんと去年の夏過ぎに、工場を壊すときに
見てるのは辛いだろうと思い、その時期に暫く会っていない岐阜の渡辺さんの所へでも
遊びに連れて行ってあげるとの約束・・・と岐阜の中学生の高校合格祝いの包丁を
持って3/20朝から岐阜へ行ってきます~
オヤジさんは渡辺さんと会うのが楽しみにしてるようで、みんなにボケてると言われるも
会うたびにいつ行くって?・・・笑
両方とも極上のペティーと牛刀・・・・まだ使うのには生意気な包丁ですが・・・
二度と買えないからね・・・次に会うときは岐阜の高校生で・・・その次は料理人?
では行ってきます
クレソンさん、高橋刃物の社長さんを連れてきてくれて、ありがとうございました。
返信削除二年前の正月休みに、自分の生き方探しのために横浜に包丁を買いに行きました。聞いたわけではないのですが、「止まっては、いけない、走り 続けなければけなければいけない」と教えへて頂きました。あの時の熱い気持ちが 甦ってきました。
社長の熱い思い情熱の込められた、美しい光を放つ(光=「命」友)に感謝です。
あれ?次の記事と同じ時間にリンクしてますね・・・笑
返信削除包丁が輝けば、まな板を綺麗にする、まな板が綺麗になればその周りが気に出す
調理場がキレイになれば店が気に掛かる・・・なかなか時間が無いけれど
しまいには白衣の汚れも気になる・・・自然と料理も良くなる・・・
十分忙しそうな店だから考える時間もないでしょうが、進化してくださいね