2014年6月21日土曜日

チタンフライパンのその後

錆びる庖丁から錆び難い包丁に移行した時も研ぎに違和感があって使い続けるうちに

錆びやすい包丁はしまいこんで出番が無い・・・・

何でも工夫と場数で何とかなるもんですね・・・

チタンのフライパンでも製造メーカーによっていろいろ有るみたいですけど?

昨年の終わりに買ったチタンのフライパンは、え~!そんなにするの?

って価格でして・・・使い切れなければ勿体無い物になってしまう?

自分用とか従業員用のときに使いながらいろいろ試しながら、こうやれば良いか?

これにはきついな?とか・・・断然軽いですから楽なんですけど焦げ付いたり、張り付いたりして

なかなか手ごわい・・・・

最近は、料理によっては使ったりしてます。大体がテフロンのフライパンも使わないで

黒鉄フライパンオンリーなのでテフロンに馴れた人には手ごわい品物で、腕の無い人には

使いこなせないとかいろいろ言われてます・・・ですけど少しの工夫で大丈夫!

油を少しだけ大目に使い、最後に油を捨てれば良い・・・・・?


30年近くコックをやっていれば肘や肩を痛めるのは普通・・・腰を悪くしたり一日中立ち仕事

ですから、逆に椅子に座ってると疲れたり眠くなる・・・

肘が痛くなったときや疲れてるときにはチタンのフライパンのありがたさが判ってきました。

何処のチタンフライパンでも同じなわけでもないし・・・フライパンで5万とか尋常じゃぁない

安物のチタンでは薄すぎてダメなのかも?・・・

そうそう高くて買える品物ではないけど、どうせ買うなら・・・・こちらのチタンのほうが

良いみたいですね?

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