2014年6月16日月曜日

庖丁の画像の撮り方

堺の大将も庖丁の画像を綺麗に撮ることをいろいろ試していますが

俺など綺麗に撮り過ぎると研ぎの腕のなさがばれてしまいす・・・

ブログ用は10年前ぐらいのコンデジ・・・ごく普通の500万画素であります・・・

流石に古くなってホワイトバランスとかいろいろおかしくなってきました?

ブログようなので画素数はあまり高画質は必要でない・・・・

ですが最近の携帯電話のほうが綺麗な画像だったり・・・

kazuさんの送ってきた画像は?これ携帯電話のカメラ?


磨いてピカピカな包丁は意外と巧く撮れますが・・・

本焼きの波紋など難しい・・・・明るいところで撮ると判らない?

何回も撮影してるのに・・・・

今日、たまたま?少し暗いところでフラッシュが光・・・あれこれ良いぞ?


なんてこった?

和庖丁の柄を交換後の全部の庖丁の画像が無いな? そんなことを思いついたのと?

久しぶりにNEWサンライトの感じを試してみたりして・・・やはり磨くというより、艶を出す?

すべりが良いので熱を持たず良いね! ちゃんと耐水ペーパーで綺麗にしておかないと

綺麗にならないのですけど・・・一度ちゃんと鏡面にしてしまえば、普段はこれが良いようです。


5 件のコメント:

  1. お疲れ様です

    フィルム写真全盛の時代、ピンボケ、手ブレで使い物にならない写真をネガとして
    持っていましたが、今はデジタルで撮り直しがヤリ放題・・・・・

    お送りした画像は安物のデジカメですが、1200万画素?
    携帯やスマホもハイスペックになり便利なのか?扱い辛いのか?

    写真って本当に難しくて

    それが故に自分は未だブログデビューを果たせずです

    クレソンさんの写真はいつも見事ですね

    ところで、洋包丁のアンバースタッグ柄は完成されたのですか?

    kazu

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  2. 1200万画素ですか・・・時代はどんどん進化してますからね・・・

    うちのカメラもそろそろ壊れかけてるような・・・

    愛の庖丁人kazu・・・なんてどう?笑
    ブログなんて時間無いでしょ?

    スタッグ柄・・・まだまだですよ~夏までには?

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  3. サンバースタッグ…でしょうか?
    中々…輸出規制がかかり入手難しくなりましたね…。
    私も筋引きで挑戦しました。
    しかしサンバースタッグは入手できず蝦夷鹿の角で…。
    その蝦夷鹿の角も高騰してきました。
    5298

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  4. お疲れ様です

    お名前ありがたく頂戴します

    修行して、名前負けしないで名乗れる様に進化したいと思います

    kazu

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  5. エゾ鹿?そうなの?北海道で山の中に落ちてるけど・・・・
    エゾ鹿も角が太いから良いかもね・・・
    北海道の友達の家の犬が春の山で拾ってくるとか言っていたけど・・・・
    欲しいの?頼んであげようか?

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