岐阜の渡辺さんが体調が良くないらしい・・・
どうも入院をしているらしく、親父さんは心配で心配で・・・
我が家の母親も痴呆が酷くなってきて、異常な事を言ったりして
いろいろ大変になってきましたが・・・
親父さんもこのところ? 一日に数回は電話が来ます・・・
それも忙しいときにも掛かってくるのし、内容は同じ事だったり・・・
それでも、叱ったりしたらいけないし、そうだねと同意してあげるのが
痴呆症に良いのだそうですよ・・・・
ですがね・・・家でも店でも時間かまわずにだと疲れて来ましたが・・・・
岐阜の渡辺さんの協力が無ければ光の庖丁が出来上がるまで
もっと時間も掛かったでしょうし、出来なかったかかもしれないし?
二人とも引退してやっと時間の余裕が出来て
いつかは、二人が会う事が年齢的に出来なくなるかもしれないので
2013年の三月に、親父さんを連れて岐阜へ
電話ではよく話をしているそうでしたが、やっぱり会って風呂で
食事で、酒呑んで、布団に入ってまで話が尽きなかった記憶があります。
二人の友情がとっても素敵な感じで素晴らしい時間を自分も共有
出来た事が良かったと思えました。
親父さんも嬉しかったようで、帰りの道中はその話ばかり・・・笑
帰りに名古屋のだるまやさんに寄って、そこでも嬉しそうにご主人と
話をして、車に乗ってからは景色を見ながら少しずつ静かに・・・・
愛知から静岡に入る頃には助手席で疲れたのでしょう?
ずうっと寝ていました。 こんなに喜んでくれるならもう何泊かして
上げれたら良かったかな。
岐阜の渡辺さん、早く良くなってくださいね!
また親父さんを連れて温泉に行きましょう~!
0 件のコメント:
コメントを投稿