2015年1月15日木曜日

和庖丁を研いだ2

やはりというか?

荒砥まで使った為に研ぎ傷が残った

800番の耐水ペーパーからちゃんとやったつもりも尺の柳の頃には

疲れが出てお終い・・・

昼の営業の後に気になってしまいまして、800番から2000番まで

ゴシゴシとリューターで仕上げるもサンライトはどちらかといえば

研磨というより輝かせる感じ、青棒とか抵抗が凄くてリューターが

食いつき危ないので正解ですがほんと最後の最後に使う感じでしょうか?

なので下地をきちんとペーパーでやらないとなのです。

そんなことをやっていたので昼飯無しで夜の営業に・・・

途中でドレッシングが売り切れ、タルタルソースも減ってきて

午後9時からドレッシングを作り約一時間。

画像は600番から
そして800番へ
1000番へ

1500番
2000番で

リューターで                                     
ま~?良しとします!

その後、砥石で仕上げ研ぎをして実際に魚を切って確認!

親指の爪に当ててみれば大体判るのだけどね

出刃で魚をおろしてみると出刃の切れがイマイチで・・・

出刃も研いで今日は終わりにします~!

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