シャプトンが合うかな・・・?です。ほかのメーカーをあまり知らないのでごめん・・・
仕上げもシャプトンの12000番と5000番包丁によって変わります。
少ないながらもハガネの包丁も有るので下の天然砥石を使っています。
真っ白に近い色でして、このくらいの大きさだと高額です・・・
採掘しすぎで、今はほとんど無いんだそうでう・・・だから年々値上がり中
元々が医療用のメスに開発した金属を包丁にしたのが高橋に有りまして・・・
なら?これなんか?いいかも?・・・そんな感じで増えていくんです・・・
今買うと5万円近いんだって・・・?倍に・・・
包丁の金属や焼入れの仕方や包丁の種類に合わせると
増えてしまう・・・合わなければ使わなくなるので誰かに上げてしまうか・・・
使わずに保存・・・勿体ない事も多いのです・・・
後は自分の使い方でどう切れるかなので、自分に合っても
他人には合うか判らないところなんですがね
光や特上を家庭で使うなら一度良い刃が点いたら
シャプトンの5000番仕上げで 良いと感じています。自分の光の出刃も
5000番仕上げです。メーカーが違うと同じ番手でも感じが違い
包丁を替えるとそれでいいとか?一概にお薦めできないのですよ・・・
この鉋の刃は何処で造ったのか?オヤジさんが鉋まで作った時に
何処かで買ったか?貰ったか?誰か知っていたら教えてください・・・
西の下の文字が読めないんです・・・文字の上に鶴が刻印されていて斜め下に
帆掛け舟?に人? 地鉄は和鉄見たいに思えるんですよ・・・?
包丁鍛冶の癖に・・・(笑) タンスの中に5個ぐらいカンナが?10/31日で閉店のはずが、事務処理や機械の搬出も有るので店は開いてるのですが
電話で何が残ってるのか?極上は何本残ってるのか?ひっきりなしです・・・
今日も、ブログを見た遠く山梨から来たお客さんが20本ぐらい買って行ったとか?
70%引きなので普通の包丁の値段だからか?今日も50本ぐらい出ていましたよ・・・・・
目黒君も、うちの店で340cmの牛刀でキャベツの千切りを練習して・・・・
高橋の極上240を持ってるのに・・・300を欲しがり始めました・・・
今買わないと・・・もう買えない・・・一日中奥さんを口説いてるんだとか・・・
腕もないのにそんなの要りません・・・とか言われてるそでうです・・・
当たり前の話なんですが・・・この先、料理人として続けれるかも判りませんから?
ただね・・・・という事で
10年後?一人前の料理人になったら譲ろうか?それとも15年の料理人に
譲ろうか?15年には330の極上も有るし?
プロ以外では使うこともないサイズですからね・・・・
プロで欲しい人が居たらですが・・・・
高橋に330が一本、300が3本残してあります・・・300なんか70%引きだから
15000円ちょっとですよ・・・43水の195と同じ値段だもの・・・涙
クレソンさんもずいぶん砥石をお持ちですね。砥石というのはこだわりだしたらきりがないんですよね。
返信削除ところで高橋の包丁、ほとんど売れきりましたね。ネットを見ると9寸とか1尺のプロ仕様しか残っていません。素人には使いこなせないようなものばかりです。残念。
元は、荒砥、中研ぎ、仕上げ砥石がふたつでしたよ。
返信削除極上牛刀を買って二つ増えて、金はいつでも良いから使ってみろと
江戸時代の地鉄に合わせた柳包丁を渡されて、京都まで砥石を買いに
行ってふたつ増え、ブログの質問に答えるために
特上、特上43、特上43水本焼き、それぞれに合う砥石が増えて・・・
43水も185cmの小さいやつ、後はペティー自腹で買って試して・・・
試し切りだけしか使わなかったペティーは友達の奥さんなどに
あげて・・・包丁と砥石で80万ぐらいをここ数年で・・・まったくね・・・
最後は70%引きになったから一日で100本ぐらいは売れていますよ。
31日は、お客さんが多くて包丁の説明役や売り子してました。
プロでも使わない大きな包丁ばかり残ってますね・・・
高橋刃物さんはまだ開けてくれているのですね。
返信削除確かに、普通では手が出せないような包丁も七割となれば買えちゃいますもんね。
300になってくると、なかなか迫力ある大きさでした…ただ、この先欲しくなる可能性があるのであれば今はまさに買い時だと思います。
終わってしまうまえに、いまいちど高橋刃物さんに行って色々と見てきます。
高橋の牛刀の形が他所のと違い、反りが始まる場所が真ん中の方に近いので
返信削除牛刀が大きくないとキャベツ等は布残りが出て継ってしまうんですよ
大きなキャベツを千切りするときに300でも小さいくらいです・・・
と思ってしまうんです・・・340を使うと300は小さいな?と感じてます。
自分の場合は特注で反りが少ない340を作って貰ったぐらいですから・・・
形としてはミソノの牛刀のような形にしてもらいいました。