今年の5月には数トンの量の包丁が生産メーカーなので残ってました。
どうなるんだろか心配になるほど、店の棚の上にまで・・・
事務所の方には、日本中の庖丁屋や問屋の名前の刻印が入ったものまで・・・
急に注文が入っても良いように数十本は在庫をしてる訳です
ですが最後は左利きの包丁を削り直してでも良いからと・・・それも売れて・・・
残ったのは大きな包丁ばかりです・・・
ですが・・・・・問屋の名前が入った包丁をそのまま売るわけにはいかないので
名前を削り落としてみたペティーナイフが有るんです・・・かなりの訳ありですが・・・
確かに高橋で作った包丁です。名前が完全には落とせませんし、高橋の名前が
有りませんが・・・100本ぐらいあるんですよね・・・多分?
それでも良ければですが・・・・有るかな?
高橋に電話でも・・・? 裏情報なので・・・? 多分?光のペティーだろうと・・・
思いますが?
この刻印が、よその名前でこれを削った物があるらしいです。
包丁用の鋼材が数トンなら1000万円を超えるのではないでしょうか。どんな商売でもそうですが、廃業するときは買い叩かれます。数トンの鋼材をすべて包丁にできたのは、高橋の包丁の魅力もありますが、クレソンさんの活躍があったからです。
返信削除と言いながら私は1本も買えませんでした。訳ありのぺティがあるなんて耳寄りですが、社長さんも昔堅気の人だからクレソンさんには譲っても私のような見知らぬ人間には「ない」と仰るでしょうね。
銘が消えないとダメなので?削り落とすには大変だし、下手をすると
返信削除強度が・・・ちゃんと消えれば出すだろうとも思えるのですが?
全て????なのです。
ダメなら俺にもくれないですよ・・・全部叩き折って廃棄でしょう・・・
商標の関係がありますからね・・・
高橋の包丁はほんとに長持ちするので一本買うと10年ぐらいは買いに来ない
ので、閉店のお知らせで長年のお客さんが、数本まとめて買いに来たが正解でして
新たなお客さんも自分のブログだけではなくて、買ったお客さんのブログも沢山
有りましたかからね・・・しつこく鋼材は何を使ってるのどうやって作ってるのかとか隠し事無しで書いたこともありますが・・