2013年5月18日土曜日

小さめの牛刀

小さめの牛刀は、忙しいときには有ると意外に便利です。

普段の仕込みで使うときはぺティーと牛刀が有れば洋食屋では大体OK。

料理を作りながらでは、大きなまな板をこまめに洗うのは大変なので小さめのまな板で

作業をします。そんなときは地位酒の牛刀が役に立ちます。

家庭では、大きなまな板は使わないだろうし、無いですよね?

まな板に合わせて包丁の大きさを選んでいると思います。なので大きな包丁も無いが

普通・・・?

そんな訳で、小さい包丁では玉ねぎのみじん切りはどうやるか?

普段は大きな包丁でやっていますが、ビデオで撮影してみました。

ぺティーナイフと同じような使い方ですが、試してみてくださいな・・・・



2 件のコメント:

  1. うーん
    自分の包丁ではこんなに軽く刃先が入って行かないのはまだまだ砥が甘いんだな・・・
    この包丁は8寸でしょうか。

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  2. 8寸?時代が若いのから?・・・・24.5cmでした・・・笑

    このやり方はぺティーナイフでやっていました。ですが最後に沢山
    高橋で買ったのでこのサイズも有るという理由ですが・・・
    基本的の牛刀もぺティーも大き目を買い長く使うという貧乏くさい買い方を
    していたので・・・・

    切っ先に向かいながら鋭利にしていく砥ぎ方をしています。

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