2013年1月27日日曜日

アンバースタッグで柄を

呉服屋さんがだいぶ進行してきたので、こっちもスピードアップ・・・

まずは極上ペティーの柄を壊してそこにスタッグの角を加工して・・・

結構大変です・・・
真ん中のペティーナイフが元です・・・

こんなことしなくても良いのですが・・・自己満足ですね・・・

角にもいろいろ色の違いもありまして・・・角を漂白したりそのままだったり・・・

数年で使い切る包丁なら勿体無いのですが・・・

耐久性がある高橋刃物の包丁ならやる価値アリと・・・・思ってる変わり者?(笑)

こうなると出刃包丁もいつかやろうかな?

4 件のコメント:

  1. クレソン 様
    鹿角の柄の使い心地はいかがですか?黒檀とは違いますか。
    北海道知床では鹿の角が生え換わり時期に道に落っこちて、それを拾うツアーがあります。
    拾うとタダですが、買うと北海道内でも高価です。
    X4包丁のメール届きましたでしょうか?
    北海道移住人

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  2. 送ったメールの返信で送ってもらえますでしょうか?
    まだ届いていません・・


    包丁に使う角は結構太くないと牛刀では足りないんですよ。
    ペティーとだと楽なんですが・・・でも・・・やってみたい気持ちもあります

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  3. 何度もすみません・・・。はい、今送りました。如何でしょう。
    北海道移住人

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  4. 画像なしで送ってくれますか?
    何故か届いてません・・・

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