目黒君も極上を使い始めましたが、砥ぎで戸惑っています・・・
下手に砥ぐと勿体ないし・・・練習用に高橋刃物の事務所の包丁を頂きました・・・
練習用にも勿体無いのですが・・・極上を失敗するより良いか・・・?
横浜の呉服屋さんがとうとう鏡面仕様に出来上がり・・・
画像ではかなり素晴らしいです
スーパー助っ人がいるようですが・・・・
かなりの物ですね~ここまでやるとなるとかなりの時間が掛かったことでしょうに・・・
耐水ペパーの800番ぐらいで磨いて行くとヘアラインが出てきます・・・
このヘアラインがあるうちはまだまだでして・・・結局240番ぐらいからやり直し・・・
ヘアラインが消えたら400番に・・・
400番の研磨傷を600番で・・・
傷は消えてきましたが、鏡には程遠い・・・ので800番に
きれいになってくるとまだヘアラインが少し残っていたり
1000番ぐらいまでやると少し鏡面になりつつ?
1000番で頑張ってから1500番へ・・・
これでもまだまだです・・・
2000番で地味な作業を続け
やっと耐水ペーパーの作業が終わります・・・
この後は、コンパウンドで地道に磨くか・・・リューターで・・・
怖がらず、180番ぐらいから始めるのが時間的に早いです
大胆にやるのが早道でして・・・・興味がある人はやってみてくださいな・・・
包丁砥も練習したいって人も、まずは練習用が有るのでお越し下さいな・・・・・
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