2013年1月26日土曜日

一郎さんと庖丁研ぎの勝負・・・

一郎さんの娘の庖丁は最初の極上なのに・・・・本人はほかも包丁を使い実家に有ります

少しかわいそうな包丁なのでピカピカにして砥いで一郎さんに渡しました・・・

俺は極上と光が好きなんですが、一郎さんは43がお気に入り・・・

砥いでから切れ勝負・・・高橋ではシャプトンの5000番で仕上げています・・・

俺は、腕が悪いのか12000番まで使い仕上げます・・・

これだと気持ち同じくらい? 同じ5000番でやると・・・・少し負け・・・負けは負けなんですが(笑)

何なんでしょうか?悔しい気持ちです・・・涙・・・・押し切りは勝ちですが引き切りは負け・・・

散々・・・次男鉄郎(テツオさん)の仕事を見て研究したのですが?

刺身包丁は、天然砥石か12000番を使い仕上げてますが・・・

牛刀は5000番でやり始めました・・・・極上でもこっちの方がざっくり切れるような?
砥石の使い方は勉強になります・・・左手に持ち替えても砥ぎます・・・いろいろ参考に

なります・・・動画・・・

腕が有れば5000番で十分なのでしょうか?

目黒君も悩んでいますが・・・・俺も悩んでいます・・・難しいね

まぁ~テツオさんに言わせれば・・・50年仕上げてるんだよ負けるもんか・・・でしょうね(笑)

皆さんも悩んでください・・・

2 件のコメント:

  1. クレソン様
    私はいつもシャプトン刃の黒幕を使ってます。これに変えて砥がずいぶん楽になりました。
    ところで×4の゙写真メールで届きましたでしょうか?
    北海道移住人

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    1. 高橋の包丁にはシャプトンが合うという意見多いですよ。

      写真メール届いてません・・・コメでアドレスを教えてくださいな。

      返信でアドレス送ります。

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