親御さんのお見舞いついでに北の大地から
店にお越しくださいました。
閉店後のブログを見て十和田の金物屋さんから
光友(みつとも)のステンの牛刀をご購入したのだそうです。
おさむさんもステンレスなのにハガネのように切れる!
だそうです。ハガネ並みに、ということですが。
ステンの包丁の基準が変わったそうですよ・・・
今日の飛行機で北海道へ帰ったので今頃は自宅にでしょうか?
蕎麦切り包丁も上野で買ったそうです~!
蕎麦は判りませんが、うどんは塩水を練りこんでいるので
ハガネだと錆び難い、安いステンレスだと薄くてぺらぺらで・・・
蕎麦切り包丁も蕎麦の趣味の人が、
名前で買ってしまう高価な包丁を選んでしまうのだとか?
元々が需要の少ない包丁で重さを出す為に金属を多く使いますし
削るところも多いので高価なのでしょうか?
うどんなど田舎の婆様などは菜っきり包丁で切ってしまいますが
趣味の世界だと、どうも道具から入る人が多くて・・・
麵棒なども黒檀とか????
蕎麦作り教室などに行くと結構高額なセットを・・・・
自分の恩師なども長野の大町に移住して蕎麦を習って・・・
今では年に一度作るか?やりなよ~と言うとなかなか大変だから?
などと・・・北見のおさむさんも自宅の庭?ちゃんとした畑ですけど?
グーグルアースで確認! 蕎麦を撒いているのだとか!
石臼も電動のを持っているそうで~!
蕎麦作りが好きな人にはうらやましいでしょうね!
こんなのも有るのですね~?
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