ご家庭などや料理の数が少なければ、体を壊す事も無いのでいいのですが
長い時間庖丁を使い続けると、いろいろと出てきます。
姿勢など当たり前ですが、この間・・・・目黒君の手が皮が剥けていました。
きっと濡れた手で作業を続けていたんだろ?って・・・・
やはりそうでした・・・・忙しい中でしかたがない!・・・ではないんですよ・・・
その場は、それで良いのですが次に日・・・これからの長い年月・・・
庖丁は濡らして拭いて使いますが、包丁を持つ手は濡れてると危ないし、
濡れている分、変な力が必要になったりしてね・・・
やれ、背骨を曲げるな、肩の力を抜け~だの言うのは
切ったものにも影響がありますが、長時間働くと体を壊すから・・・・
脇を閉めろ・・・脇を広げすぎるなってことでして・・・・
これも体を広げるな?なんて言えば良いのか? 野球のピッチャーの投げ方で
体が開いてコントロールが・・・とか?スポーツでもいろんなところで解説者が言うのを
聞いた事がありませんか?
足の立ち位置・・・腕の使い方、あごをひいて、脇を閉めて・・・・
料理にすぐにでる訳でもなく、姿勢が悪ければ曲がっていき、最後は体を壊す・・・・
なので、庖丁を研ぐ時も体が安定するように少し内股に・・・
がにまたは安定しないのでダメだとか・・・内股と言うよりはひざを内側に・・・
砥石で研ぐのでは無く砥石に研いでもらう・・・力で砥ぐなって感じ?
日本拳法など合気道、空手・・・実は日本舞踊の足の動きが基本・・・
合気道などははかまの中で足の動きを見せない・・・これが大事でして
回転や引き下がり・・・足裁きなど武道を覚えるのに日本舞踊の足の動きは
勉強になります・・・スポーツと武道の違い・・・これが庖丁仕事や長時間の仕事に・・・
うるさく言われる姿勢・・・これは大事ですよ!
足の親指の向きや中腰の時のぶれ・・・・
小さい頃から、柔道をやっていまして大きな大人を投げる、引き釣り倒す
立って一歩より腰を落とす事で歩幅が長くなる・・・これで相手の間合いを潰す
回転も腰を回すと腰を痛めるので膝や足で回転する事で子供が大人を投げ飛ばせる・・・笑
今のスポーツの柔道では出来ない、それこそ柔よく剛を制すって事・・・
少ない力で物を切る・・・それが出来れば大きな思い庖丁も使えます・・・
大きなフライパンや大きな鍋を持つ、これも姿勢とコツ!笑
簡単のようで難しい・・・長くやってると気が付く事
体を永く丈夫に使う為、体幹も工夫して自分流、頭を垂れることで体を労わり
返信削除包丁の砥ぎもストロークや癖を考えカスタマイズして手抜き?
がむしゃらと一生懸命は、人と道具をすり減らすので勿体無いから80%?
目黒さんは真面目なので、師匠クレソンさんの遊びを伝授で
kazu
思い寸胴を運ぶ時に、腰を使うから腰痛になる・・・
削除低い姿勢で抱えて足で持ち上げる。回転する時は二つの動画のように着物の合わせ目とへそが一直線に!ねじるから痛める・・・これが理由です!
意外と軽いものを持ち上げて腰を痛める人がいますが・・・いつもの姿勢の悪さから壊してしまいます。
人の力、能力、見栄え,頭身、此れ7:3の法則
削除kazuさん80%は、8頭身は無理が有りませんか
此処一番踏ん張る時には、80%+10%です、
余力は残り10%しか有りませんマックス切れれば、炎上します。
だから、70%の力を100%に見せる、
右足を70%開脚すれば、左足を30%絞る
70%の力を出した時には、30%の受け皿を持つ。
相手の力を利用する
男の流し目は7:3に構え、目で女性を口説く、
歌舞伎役者や、映画スターの魅力は7:3の法則でしょうか。(目力)
通りすがりの、おっさんがやって見たら、
大逆転、大炎上でした。
kazuさんも真面目です。
目黒さんも真面目なので、師匠クレソンさんの遊びを伝授で
伝授!したるがな!
もう1人の変なおっさんが、大阪には、居寄る大阪のおっさんが伝授したるがな!
それと、コツを覚えるのは、こつこつと
人様のブログで、失礼な書き込み、お許し下され
柔良く、剛を征す、
柔の道
剣の道
刃物の道
世の道
それぞれの道、茨の道
自分成りに、基本を忘れず、(極め)ましょう。
爺様言ってました!
返信削除うちの井戸で鼻から水入れてうがいしてみろ~!?
調子悪いなら!治るから!
井戸の水って本当にあったのでしょうか?
衛生面?で笑いました。
あったよ~!俺もやらされたもの~!
削除確かに鼻もすっきりしたような?少し痛かったけどね・・・・