2014年11月30日日曜日

仕上げに糸引き刃

変な店なので・・・自分の包丁を持って来る人も多い・・・・笑

こんなブログをやってるからなのですけどね・・・

ネットとかで間違いではないけど? ちょっと違うかな?・・・・

文章って難しいし、ニュアンス?・・・・・画像も拡大していたり

光の関係から解かりやすくとか解かり難いとか?

読む方も、理解力に疑問がでることも・・・・

なので実際に見て、研いであげて試しに切って貰う

動画では砥ぎ屋さんが多いから紙を切る・・・・

包丁は紙を切る道具ではないから、肉や魚や野菜を切ってみなければ・・・

包丁はそれが大事・・・紙はきれいに切れても肉を切ると切れるけど

押して切ると包丁が入らない・・・引いて切ると抜けが悪い・・・

これなんかも刃はついているのにね・・・

急いで?刃だけ研いでいるのか?・・・どう思います?

糸切り刃・・・薄い包丁なのに?糸きり?付け過ぎて糸ではなく紐・・・・

段刃に・・・なので刃先が出刃の研ぎの角度に・・・これでは薄い包丁の

意味が?・・・こんな感想を・・・

牛刀なども全体的にハマグリ?な形で刃先は鋭利にして

最後に1ミリか2ミリだけ起こして丈夫にする・・・

決してまな板を叩かないように使う!

そんな包丁使いは出来ないよ~って方は練習しろ・・・・切れ味がどうの?

言う前に道具である包丁の使い方が出来ていないから屁理屈を言う?

砥ぎ屋さんは、研げない、使えない人の包丁を仕上げる時に

持ってきた時の包丁の状態を見て、使う人の腕が判るから・・・

研ぎ方も切れるけど欠けない様な安全策で研ぐ・・・・

なので同じ人が研いでも・・・・あ~!解って研いでるな?って・・・

そんな包丁では俺たちは・・・・なんですよ!




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