2018年12月6日木曜日

太陽光発電も調べてます?


地震の時とか?太陽光パネルと蓄電池があれば良いのかな?なんて思い、調べていたら朝になった・・・結論は?お金持ちが非常用としてやるなら良いと思うけど、俺らもうじき60代の年齢だと生きてる間に元は採れそうだけど儲からない!今の低金利だから銀行よりましだろうけど?それでも天災に備えて保険にも入るし・・・老後に月に40万位毎月入るようにするには、投資で6千万くらいやらないとダメ?売ることを考えずに蓄電して自己消費して電気代ゼロにするのにも普通の家では最低600万程かけて?月に2万円の電気代が掛かる家で年間24万?10年で240万、20年以上使ってみるとやっと電気代がタダになるかな?その頃には設備が終了!取り外しにもお金掛かるし・・・それで甘い話で再投資・・・これでは?災害用に発電機を買った方が良い?発電機なら安いのから停電の時に自動で発電する大型の発電機も200万ぐらいで有るよ!うちには軽油を使う車が有るからそこから移せば良いし?ガソリンのバイクのタンクの中のガソリンだって何時も満タンだから40Lぐらいある!小型の発電機なら5Lで二日ぐらい使えると言うし
?数日から一週間は大丈夫かな!蓄電池もリチウム電池って大きくすると危険だから爆発しないように電池のカバーが重くなって・・・その割に携帯電話と同じで放電回数で、それほど長く使えないのに交換時の値段も高い?なので大きさの制限があって、大きいサイズはダメ!電気はすぐ使えるけど、取っておく事がまだまだ難しいんだって?太陽光パネルもかなり価格が下がってきて安く思える程ですが、それもシリコンを使うパネル工場が中国だったりするので?出来上がったパネルには薄い柔らかさが必要な日本製の硝子が必要だったりして?それを設置するときに曲がりすぎたりすると新品でも性能がた落ち・・・?なのも無く設置しても新品時でも能力の90%無いんだって?だから90%以下が始まりなので90%からの半分で保証!185キロワットでも165キロワットなので80キロワットまで落ちると保証するらしいけど?検査するのにもお金が掛かるので、すごくいい状態な場所で発電しても185キロワットが80キロワットぐらいまで・・・?だとすると?パネルは最初に倍必用?メーカーのいう事信用できないの?それとシリコンパネルが25度以上になるとどんどん発電能力が下がるんだって?パネルの温度が真夏だと60度以上で半分しか作れない?って事はパネル4倍必用?メーカーはこんな時にヨーロッパの基準で表示します?真夏の25度って北海道だってパネルの温度は太陽の熱で上がってしまうから・・・関東では真夏の発電ダメでしょう? この問題も石油会社のシェルのパネルが良いみたいでシリコンを使わないので、この問題をシリコンパネルよりかは良いみたいですが熱の性能低下はゼロではない!シリコンパネルよりか半分以下なだけ?北海道の知り合いがこれからは太陽光発電だ!ってやってますがあの人は最低6千万?それか倍の一億二千万円?そのくらいかけてやっと月に50万?老後の生活で50万って良いよね~だけど、一億のお金が有れば良いけど?それでも20年間に投資回収してそれから月に50万入るとか?まぁその人50歳半ばから始めたから75歳から毎月50万の利益だとしても?生きてるのかよ?その20年後に今の設備で大丈夫なの?って計算をしてたら朝になった・・・眠い! 皆さんどう思う? 電気代の領収書を見ると毎月に再生エネルギー発電負担金2238円って書いてある?これって太陽光発電で売電してる人に渡すお金?50Aの基本使用料の1400円より高いし?消費税だって掛かるから簡単に毎月の電気料金が安くなりますよと言われても、使った電気が安くなっても、その他のお金も掛かるからね?誰か本当のこと教えてよ!数学の先生に計算してもらわないとダメだな?

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